「三線おやじ」よ! 永遠に…。 [家族]
「三線おやじの独り言」のサイトにようこそ!
三線おやじが生前、コツコツと、じっくりと書いていたブログ、
「三線おやじの独り言」を、ここに残すことができてうれしいです。
三線おやじをご存じの方も、そうでない方も、
ここでの時間を楽しんでいただけたら…、幸いです。
by ぱらぽん
三線おやじのコレクションです。
三線おやじが生前、コツコツと、じっくりと書いていたブログ、
「三線おやじの独り言」を、ここに残すことができてうれしいです。
三線おやじをご存じの方も、そうでない方も、
ここでの時間を楽しんでいただけたら…、幸いです。
by ぱらぽん
三線おやじのコレクションです。
2010-05-28 17:51
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コメント(10)
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お師匠様お亡くなりになられたのですね。
気付くのが遅くなり誠に申し訳ありません。
昨夜もペットボトル三線に興味を持った人が
作り方を教えてと言われました。
事あるごとにこのURLを教えています。
面白い人がこの世から消えるのはホンマ寂しいです。
お師匠様ありがとうございました。
by 焚火音楽亭 (2010-06-24 19:43)
焚火音楽亭さん、コメントありがとうございます。
「まだ生きています」の記事タイトルにちょっとドキドキしてしまいますが…、残念ながら旅立ってしまいました。
気に掛けていただいてありがとうございました。
三線おやじは今はもう、身体も心も自由になって、
あちこちで三線を弾いていると思うのです。
焚火音楽亭さんが焚き火をしているそばに、
きっといると思います。
ジョイントしてあげてください。
このブログは、このまま見られるようにしておきますので、
これからもどうぞ見に来てください。
おやじが書き込めないのが残念ですが…。
いろいろ作って楽しんでくださいね。
by ぱらぽん (2010-06-25 23:16)
今日、息子のカンカラ三線作り教室に参加して、自作の三線に興味を抱きこのブログに行き着きました。これもなんだかの縁だと思いコメを残したいなと思いました。
三線についていろいろ描かれているので、素人の私には大変貴重です。
熱い思いも感じられ引きつけられました。このブログに、出会えてよかったと思いました。
三線について、お勉強しにお邪魔します。
by 沖縄の新米親父 (2011-05-05 00:54)
沖縄の新米親父さま、コメント遅くなりました。
「三線おやじ」はいなくなったのに、
こちらのブログに新しいお客様が見えてくださるのは、
とってもうれしいできごとです。
ありがとうございます。
「三線おやじ」が作ってくれたカンカラ三線(上記写真右)は
右の2つです。
このためにちょうどいい感を探して、
バレンタインにプレゼントしました。
家族のための三線は、ステキな音色がすると思います。
いつでもこのブログにいらしてくださいね。
by ぱらぽん (2011-05-16 23:48)
カンカラ三線が完成しました!
完成まで、オヤジさんが亡くなっていたことに気がつかずに、作り方を見ながら一生懸命作っていました。
寂しいですが、すばらしいブログを残してくれたことに感謝感謝です。
by くま (2011-06-10 23:57)
くまさん!気付かずにいてすみません。
カンカラ三線、完成おめでとうございます。
三線おやじは、雲の上でとても喜んでいると思います。
一緒に弾いているかもしれませんね。
おやじは雲の上でも、このブログが残せてよかったです。
いっぱい弾いてあげてください。
これからもよろしくお願いします。
by ぱらぽん (2011-08-25 23:11)
「どなたかが三線の作り方を本にしてないだろうか」
そう思って、検索し始めた今日でした。
三線おやじさんのサイトを見つけて、
作り方をPDFにしてくださるという記事。
PDF文書としてなかなか詰められなくて、
(とりあえず?)ブログで公開して下さった日々。
そして、風になって三線を弾いておられるだろうという記事。
ほんの一瞬で三線おやじさんと出会って、
ほんの一瞬で旅に出られてしまった気分です。
僕は39歳で、三線を作りたくて、
沖縄にある「新城工作所」の「三線職人塾」に行きたかったのですが、
諸事情ありまして、ちょっと当面はかないそうにも無く、
それならなんとか自作で良いから作れないかと思いました。
そこにこのような宝の山がぎっしり詰まったブログを見つけました。
PDF文書や出版はかないませんでしたが、
このブログをプリントアウトして、僕も作ってみたいと思います。
※もしこのブログの維持が大変が状態になりましたら、
僕に管理させてください!!
なんか上手く言葉が出なくてまとまりのない文章になりました。
すみません。
機会があるのなら、お話をお聞かせいただきたく、
とりあえずメールアドレスを残しておきます。
パソコンメールアドレス:katoppi@gmail.com
僕もものづくりが好きで、でも三線おやじさんと違って不精です。
造形から始めて、今は気が付いたら絵本を作りながら絵本づくり教室の講師をしています。
加藤 始(かとっぴ社長)
by 加藤始(かとっぴ社長) (2012-02-18 10:53)
加藤始さま、コメントありがとうございます。
このブログは、「三線おやじ」が書いていたもので、
ときどき、「ぱらぽん」こと、妻の私が見に来ています。
皆さんの三線ライフのために、
このブログがお役に立つなら、うれしいです。
がんばってくださいね。
by ぱらぽん (2012-03-31 00:46)
オーストラリアの田舎にすんでいます。子ども用の三線を作るのに検索して辿りつき、とても助かりました。素人には決定版と言える情報です。今も何人もの人が彼の備忘録を活用しているはずです。雲上と奥方にありがとう。2019年です。
by よい (2019-06-02 21:20)
よいさま、ありがとうございます。
たどり着いてくださって、とてもうれしいです。
お子さんと一緒に演奏してくださったら、
「三線おやじ」もとても喜んでいると思います。
by ぱらぽん (2019-06-18 01:56)